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花、風景、社寺などカメラを引っさげて走っています。
自転車で散策する休日は楽しいひと時です。  
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かにかくに祇園白川のさくら

2010/04/07 02:12
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仕事を終えてから祇園新橋の枝垂れ桜を観てきました。
外国人が半数を占める桜見学の人ごみで写真も思うように撮れません。
舞妓さんが数人行き交うと、ほとんどの観光客は桜をほったらかして舞妓さんにくぎ付けです。チャンス到来です! あらかじめ定めたカメラポジションでシャッターを切ります。地元のものはこれにかぎります。
“新橋”の歴史は290年前に遡るとされ、江戸時代に知恩院の山門から西へ縄手通りまで道が作られた際に白川の下流に橋が架けられ、“新橋”と呼ぶようになったそうです。
その「祇園新橋」通りから一筋南の白川沿いには、掲歌の祇園をこよなく愛した歌人・吉井勇の歌碑があります。
この場所は、明治の祇園を代表する名妓であった磯田多佳女が引退後に開いた茶屋「大友」のあったところですが、この祇園は夏目漱石、谷崎潤一郎ら有名作家や画家の多くの文化人に愛されてきました。
撮影は2010年4月6日午後4時30分ごろです。
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近衛邸跡の糸さくら

2010/03/29 17:31
御所の北西にあたる場所に、とても大きなお屋敷がありました。五摂家の1つ近衛邸跡です。栄華が偲ばれる池が残っており、特に近衛邸の糸桜は京都御苑一番の桜の名所です。当時は多くの枝垂れ桜が邸内に植えられており、その佇まいは、足利義満でさえ羨むほどの美しさだったそうです。今はその跡地に、当時を偲んで大きな枝垂れ桜が植えられています。糸桜、それは枝垂れ桜の旧名、今では京都でしか使われない言葉です。
早朝にもかかわらず大型カメラを担いだセミプロの方々が行き交っていました。
撮影は、2010年3月28日午前9時ごろです。
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二条城庭園お正月公開

2010/01/09 20:30
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二条城庭園が特別公開されていると聞き行ってきました。
二条城の玄関・東大手門には正月らしい門松が設置されており日頃の雰囲気とは異なった風情を醸しだしていました。城内はお琴の音色に包まれ,雅やかな気分で庭園鑑賞やお茶席など,世界遺産・二条城ならではの正月風景でした。高台である天守閣跡へ登ってもそれほど寒さを感じず眼下の市街を眺めることが出来ました。
現在二条城には江戸時代につくられた二の丸庭園、明治時代の本丸庭園、昭和時代の清流園の3つの庭園があります。
昭和14年(1939)、京都市の管理となり、二の丸庭園、本丸庭園、清流園のメインエリアは市の職員によって維持管理がされているということです。
撮影は、2010年2月2日午前11時ごろです。
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貴船神社初詣で

2010/01/07 17:29
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雪のお正月に貴船神社へ初詣でをしてきました。
貴船神社は古くから祈雨の神として信仰されました。また、縁結びの神としての信仰もあり、小説や漫画の陰陽師による人気もあり、若いカップルや女性で賑わっています。元旦も社殿には中高生の巫女が5名ほど縁起物の販売をしていました。
以前は、境内の細長い草の葉を結び合わせて縁結びを願っていましたが、現在は植物保護のため本宮で授与される「結び文」に願文を書いて指定場所に結ぶことになっています。和泉式部が貴船神社に参詣したときの歌が後拾遺和歌集に収録されています。「男(夫の藤原保昌)に忘れられている頃、貴船神社に参拝し、御手洗川に蛍が飛んでいるのを見て詠んだ歌」として「物おもへば沢の蛍も我が身より あくがれいづる魂(たま)かとぞみる」(恋しさに悩んでいたら、沢に飛ぶ蛍も私の体から抜け出した魂ではないかと見える)という歌です。
撮影は、2010年1月1日午前8時30分ごろです。
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鞍馬寺初詣

2010/01/06 17:13
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恒例の鞍馬寺へ初詣です。
今年こそはご来光を、と寒さにめげず初発の叡電に乗り込みました。あいにくの粉雪が舞い降りていてそれも成らず、真っ暗な参道をもくもくと登りました。
本殿から西の貴船神社へ抜ける山道の途中にある小堂『奥の院魔王殿』は、650万年前に金星から地球に降り立ったという魔王尊を祀っています。これは、金星から地球への通り道があるとされ、人間とは異なる元素から成る生物が舞い降りた地といわれているところです。この地にフランス人をはじめ多くの外国人が居住しているのもこのためと聞いています。
本殿前には多くの参拝客がおられ、堂内からの読経が奥深い山にこだましていました。
撮影は、2010年1月1日午前6時40分ごろです。
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三条実美公ゆかりの瑠璃光院のもみじ

2009/11/30 16:44
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山と渓谷がおりなす風光明媚の地「八瀬」は、貴族や武士に愛された保養地でした。
この、高野川のほとりにひっそりとたたずむ格調高い数奇屋造りの「瑠璃光院」。
三条実美公が命名した茶庵「喜鶴亭」の前に広がる「臥龍の庭」、そして「瑠璃の庭」。苔の上には、覆いかぶさるようにして枝を伸ばす紅葉の木々。
異なる種類のカエデが組み合わされているため、黄・橙・桃・紅色などの色に移ろいながら、日々変わり行く表情を見せてくれます。
紅葉を求めて多くの人が訪れていますがみな寡黙です。静まりかえった茶庵には晩秋の漂いだけがあります。ときの過ぎ去るのも忘れてカメラを向けていました。
撮影は2009年11月23日午前12時ごろです。
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延暦寺の塔頭、赤山禅院のもみじ

2009/11/28 16:53
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赤山禅院は比叡山延暦寺の別院で、千日回峰においても「赤山苦行」があり重要なお寺です。赤山大明神を祀り、京都の表鬼門を守護する方除けのお寺です。王城鎮守、方除けの神として信仰が厚いお寺です。拝殿屋根に瓦彫の神猿が京都御所を見守っています。
11月23日は恒例の『数珠奉納』で読経とお祓いのなかを数千の数珠が収められていました。
撮影は2009年11月23日午前10時ごろです。
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